作ってくれる
仲間を募集中!
日本モメンタム協会では、一緒にプログラムを作ってくれる方を募集しています。
既に様々な要望を持つ皆さんと一緒にプログラム開発に取り組んでいます。
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学校のクラスのモメンタムを高めたい方
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自分自身のモメンタムを向上させたい方
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チームの力を引き出したい方
興味のある方は、ぜひ一緒にモメンタムプログラムを作りましょう!
参加申し込みはこちらモメンタムとは「心の勢い」を意味します。個人だけでなく、チームや組織、さらにはクラスにも関係します。あなたはこんな悩みを持ったことはありませんか?
個人の悩み
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モチベーションが続かない最初は意欲的でも途中で挫折してしまうことがある。
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目標が達成できない計画を立てるけれども実行に移せないことがある。
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先延ばししてしまう重要な仕事を後回しにしてしまうことで自己嫌悪に陥ることがある。
チームの悩み
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チームメンバーのモチベーション低下プロジェクトの進捗が思うようにいかないことがある。
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コミュニケーションの問題メンバー同士の誤解や対立が生じることがある。
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成果が出ない頑張っているのに全体の成果が上がらないことがある。
クラスの悩み
教育関係者向け
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生徒のモチベーション不足授業に対する関心が薄くなり、積極性が見られないことがある。
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クラスの一体感の欠如生徒同士の仲が悪く、クラス全体としての結束が弱いことがある。
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学習成果の不足教え方に努力をしても生徒の成績が延びないことがある。
ビジネス界では「エンパワーメント」や「エンゲージメント」が注目されていますが、これらはすべてモメンタムの一部です。
モメンタムを高めるためには、個人でもチームでも、さらにはクラスでも、現状を正確に把握し、モメンタムの概念を理解することが重要です。モメンタムの創出にはパフォーマンス理論「パフォーマンス=能力 x 意欲 x 価値観」を基にしています。特に意欲(感情)の向上を重視し、目標達成やモチベーション維持を促します。
モメンタムの概念
「場の理論」に基づき、心の状態を-(マイナス)か+(プラス)かを見極め、規制力と推進力を理解します。状態には以下の2つの力が作用しています。
モメンタムとは「規制力」を弱め、「推進力」を高めることです。
持続的なモメンタムの創出のためには、パフォーマンス理論に基づき個人の能力を高め、意欲(感情)を向上させ、価値観(目標)を明確にする必要があります。
共に創る
モメンタムを高めるためには、「-を0に戻すアプローチ」と、それを「燃焼させるモメンタムアプローチ」の2つが必要です。モメンタム協会では、川野理事・恩田理事・竹本理事が連携し、この両アプローチを融合させています。
川野理事は住職としての修行と精神科医としての経験を活かし、心の状態をニュートラルに戻すアプローチを専門としています。
一方、恩田・竹本理事は企業組織のエンパワーメントや組織戦略に精通し、推進力を高めるための手法を提供しています。
つまり、川野理事は「心の規制力を弱めてニュートラルに戻す」役割を担い、恩田・竹本理事は「推進力を高めてモメンタムを作り出す」役割を果たします。この三人の専門性が融合することで、個人、チーム、そして組織全体のモメンタムを効果的に高めることができるのです。
この協力なタッグが、個人、チーム、そして組織全体のモメンタムを効果的に引き出します。モメンタム協会では、皆さんの心と組織の勢いを最大限に引き出すためのサポートを行っています。
協会概要 | 一般社団法人 日本モメンタム協会 |
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所在地 | 東京都渋谷区東2-20-13 シャトレー渋谷301 |
理事 | 代表理事 竹本伸吾 理事 恩田勲 理事 川野泰周 |
協会の活動 | 当法人は、会員相互及び国内外の関連団体及び有識者と共同連携して、心理学上の「モメンタム」概念の科学的知識と応用の普及を推進することにより人々の心身の健康・創造性および組織活動のパフォーマンス向上に寄与することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。 (1)モメンタム心理学に関する会議・講演会・研修会等の開催 (2)国内外の関連団体との協力及び共同活動 (3)モメンタム心理学を研究・教育・実践する人材の開発と支援 (4)モメンタム心理学の進歩に寄与する調査研究事業 (5)その他当法人の目的を達成するために必要な事 |
イラスト | 坂木浩子 |